この記事では、1976年に公開された映画「ロッキー」を無料で見る方法を解説します。
また、「ロッキー」のあらすじ・評判・感想についても書いています。
むー
目次
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「ロッキー」のあらすじ
ロッキー:あらすじ
フィラデルフィアに住むしがない4回戦ボクサーのロッキーは、ある時、世界チャンピオン・アポロから対戦相手の指名を受ける。自分がただの三流ボクサーではないことを証明するため、愛する女性・エイドリアンのため、彼は勝つ見込みのない試合に挑む。
引用元:U-NEXT
「ロッキー」のキャスト&スタッフ
シルヴェスター・スタローン:ロッキー・バルボア
タリア・シャイア:エイドリアン
バート・ヤング:ポーリー
カール・ウェザース:アポロ・クリード
バージェス・メレディス:ミッキー
ジョー・スピネル:トニー・ガッツォ
セイヤー・デヴィッド:ジャーゲンス
ジミー・ガンビナ:マイク
ビル・ボールドウィン:アナウンサー
アル・シルヴァーニ:カットマン
音楽:ビル・コンティ
脚本:シルヴェスター・スタローン
製作:ロバート・チャートフ、アーウィン・ウィンクラー
「ロッキー」の評判をTwitterで調べてみた
ロッキーシリーズ全部見終わった!
もうどれも名作すぎて感動する
ザ・ファイナルでマジ泣きした
よ( ;꒳; )
次はクリードシリーズ見よ( ◜ω◝و(و " pic.twitter.com/NEO9JuJbAZ— 蜘蛛男🕷@洋画大好き😆 (@QnLi9thRcR905R4) 2019年10月12日
ロッキー鑑賞
観るたびに低予算映画って何だっけと
疑問に思う名作です
辛い毎日に打ちのめされそうな時
明日に踏み込む勇気を貰いたい時
是非観てくださいあのシーンを観たら共に走り出したくなる筈です
映画の出来はお金が全てじゃない pic.twitter.com/0ziEG6KsSX— キャップ (@MnyEbeo) 2019年9月3日
「ロッキー」
久しぶりに観ました。
何回観ても良い映画です。
奇をてらわない、ストレートな演出が素晴らしいです。
ラストは分かっているのに、いつも涙してしまいます。
名作ですね。
アマゾンプライム会員なら無料で観れます。
観たことがない方は是非(^-^)
— あっしー (@yuyuyuyu0805) 2019年10月14日
ロッキーを何気に初視聴したぞい。やはり名作と言われる映画は昔の作品でも面白いのぉ。そして「エイドリア〜ン!!」の意味がやっとわかったわい。 pic.twitter.com/yWeSSG5pJl
— 地獄のサンタ (@2D2BQo1RYThjLxR) 2019年3月22日
1人ロッキー祭り完走しました
正直1作目は「言うほど名作か?」と今観ると安っぽさすら感じる作品だがシリーズを重ねる毎にラフデッサンのようなロッキーが洗練されて完成していくようにも思えた
ロッキーの最大の功績は「ロッキーのテーマ」という曲を作った事かもしれない
高揚感ハンパない pic.twitter.com/8oRB04o8bJ
— ノブゴロウ (@nobugoro) 2019年5月27日
ロッキー!観ました!これは名作!
観たことなかったからイメージでひたすら鍛えて、勝利とかかと思ったら全然違くて
ロッキーの人生とかエイドリアンとの恋愛とか、いろんなテーマがあるし
やっぱり最期の戦いは血がたぎるね!!
なんか、トレーニングしたくなってきた!笑#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/aRbVq5WsL5— B.S (@BSKBR_0214) 2019年1月22日
ロッキーで好きな登場人物 ポーリー。
彼は自己中なダメ人間。だけどなぜかロッキーに見捨てられない。
その理由はロッキーも元は燻るダメ人間だったので、彼の抱える“成功したいが本気になれない”ジレンマに共感しているため。
二人の差は“挑戦する一歩
”を踏み出せたかどうかのみ。#ロッキー pic.twitter.com/AY1QxRnZOu— シネマ隊長の映画・特撮情報局 (@cinemajouhou) 2019年1月10日
「ロッキー」の豆知識
有名なランニングシーンは許可を取っていないゲリラ撮影
ロッキーがフィラデルフィアの街を走る有名なシーン。あのシーンのほとんどは許可を取っていないゲリラ撮影だそうです。
例えば食品が売っている市場を走り抜けるシーンでは、露天の店主や通行人がロッキーを見ているように見えます。しかし、露天の店主や通行人は映画の撮影だということを知らないので、「なにやってんだ?」と思って見ているんです。
このランニングシーンで露天の店主がロッキーにオレンジを投げて渡すところがありますが、あれは台本ではなく露天の店主が映画の撮影だと知らずに即興でやったことだそうです。
むー
ロッキーのポスターのパンツの柄の間違いは映画の小道具部門のミス
ロッキーとアポロが対戦する前にロッキーは会場の下見に行くシーン。そこで会場に掲げられているロッキーのポスターのパンツの柄が間違えられていて、ロッキーが「パンツは白地に赤シマだ」と指摘しますよね。
実はあのポスターのミスは意図的なものではなく、小道具部門の人が間違えて作ってしまったそうです。
低予算の映画だったため間違えてしまったポスターをどうしても修正することができず、シルベスター・スタローンがロッキーが間違いを指摘するというアイデアを思いつきました。
またその後のシーンでロッキーが「このガウンでかすぎるか?」と言いますが、これも同様のミスです。
むー
「ロッキー」管理人むーの感想
自堕落な生活を送っていた主人公ロッキー・バルボアが、ヘビー級世界チャンピオン・アポロに挑戦するチャンスを得る。心機一転してトレーニングに打ち込み、堕落した人生から抜け出していく。
「ロッキー」を観る前は「古臭いボクシング映画?」のイメージがあったけど、いい意味で想像と違う映画だった。ボクシングを通して描かれる人間ドラマや堕落した人生から脱却していく姿は観ていて清々しい。
劇中の登場人物はすごく人間味があるというか、良いところも悪いところもあってリアリティがある。
恋人エイドリアンとの恋愛もポイントで、映画ラストで「エイドリアン!」と叫びながらエイドリアンのもとに駆け寄るシーンは感動的。ラスト時点でロッキーにめちゃくちゃ感情移入してるし、くすぶっていたロッキーが生まれ変わったんだなと。
「今のままじゃダメだな」と思ってる人ほどロッキーと自分を重ね合わせて観られると思うし、鑑賞後にはすごくやる気に満ち溢れる映画。
「ロッキー」管理人むーのおすすめポイント
- 自堕落な人生から這い上がっていくロッキー
- ロッキーと友人や恋人、トレーナーとの人間ドラマ
- 映画ラストの迫力ある試合シーンと有名なエイドリアンのシーン
むー
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