「恐縮しております」の意味と例文!ビジネスメールで使える恐縮の言葉

「恐縮しております」とは、相手に対するお詫びの気持ちやありがたい気持ちを強める表現です。

「恐縮しております」の意味と使い方

そもそも「恐縮」とは、身がちぢまるほど恐れ入ることを意味します。

「恐縮しております」とは、相手から親切にしてもらったときの感謝の気持ちや、相手に迷惑をかけてしまったときの謝罪の気持ちを強めたいときに使う言葉です。

具体的な使い方は以下のようになります。

「いつもお世話になり、大変恐縮しております。心よりお礼申し上げます。」といった感謝の気持ちを強める表現。

大変ご迷惑お掛けしましたこと、誠に恐縮しております。深くお詫び申し上げます。」といった謝罪の気持ちを強める表現。

このように、「恐縮しております」とは感謝や謝罪の気持ちの度合いを強めたいときに使う言葉です。

「恐縮しております」の強調表現「恐縮至極に存じます」

「恐縮」する気持ちをもっと強める表現として、「恐縮至極に存じます」といった表現があります。

「恐縮至極に存じます」も、感謝・謝罪どちらの場合でも使用することができます。

「恐縮しております」の例文

賞をもらったとき(感謝)
この度は○○賞をいただき、大変恐縮しております。厚く御礼申し上げます
不良品の混入(謝罪)
先日納品いたしました部品に不良品が混入していたとのこと、大変ご迷惑おかけいたしました。恐縮至極に存じます。誠に申し訳ありませんでした

「恐縮しております」の類語

「恐縮しております」に似た言葉として、以下の2つがあります。

「恐れ入ります」

「恐縮しております」とほとんど同じ意味で使われます。

感謝・謝罪どちらの場合でも使える表現で、恐縮にくらべて少し柔らかい印象があります。

「心苦しい限りです」

「心苦しい」は相手に対して申し訳ないという意味合いがある言葉です。

手に親切にしてもらった際に「こんなに親切にしていただいて心苦しい限りです」というようにも使えます。

まとめ:「恐縮しております」の使い方

「恐縮しております」は、相手に対する感謝の気持ちやお詫びの気持ちを強める表現です。

もっと恐縮の気持ちを強めたいときは、「恐縮至極に存じます」という表現があります。

また、恐縮という表現が少し堅い感じがする場合は、「恐れ入ります」という表現があります。

その場面ごとに使い分けましょう。

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